【読書】「ひとり時間」ですべてがうまく回りだす!を読んだ感想・メモ【読書】「ひとり時間」ですべてがうまく回りだす!を読んだ感想・メモ

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【読書】「ひとり時間」ですべてがうまく回りだす!を読んだ感想・メモ

最近は、一週間に一冊ペースで読書をしています。

 

今回は、ひとり時間ですべてがうまく回りだす!という本が気になったので、読んでみる事にしました。

 

 

私は、割かし一人で過ごす時間は好きですし、とても大切な時間だと思っていましたので、この本にはとても共感出来る部分・勉強になる部分が沢山ありました。

 

 

ここでは気になった部分をとりあげてみようと思います。

 

 

 

 

気になった部分をピックアップ!

 

「ひとり時間」は「できる」じゃなくて「作る」もの

 

「ひとり時間」は、「作りたいな」「できないかな?」とぼんやり思っていてもなかなか作れないものです。

 

人は、相手との約束は守ろうと努力するのに、自分との約束は「まあいいや」とないがしろにしがちなものだからです。

 

でも良く考えてください。「それってちょっと変だな」と思いませんか?

 

あなたは自分の人生の全責任を負っています。

 

そのあなたが、自分との約束をないがしろにしてしまっていたら、いつまでたっても責任ある行動は出来ません。

 

何より、自分でなく相手に主導権を握られている感覚が抜けないので、何か予定外の出来事があった時、つい人のせいにしてイライラしてしまうことになりかねません。

 

 

つまり、自分との約束を守らずに過ごす事は、思い通りにならないとイライラして相手に対して責める気持ちを思い起こし、結果的に相手のことも大事に思っていないということにつながるのです。

 

 

相手との約束、自分との約束、どちらも大事にするために、自分にきちんとアポイントを入れる事をおすすめします。

 

 

意識して「この日は、この時間を作るんだ」と決めておき、しっかりと予定に入れてしまいましょう。

 

 

(中略)

 

 

例えば、私がこころがけている工夫の一つに、「作業ブロック」というものがあります。

 

 

これは、一切の連絡をシャットアウトして、作業に集中する時間を作る(ブロックしてしまう)もので、コンサル会社時代、上司だった重役の仕事ぶりを真似して始めた習慣です。

 

 

(中略)

 

 

意図的に他の用事を入れないようにしないと、とてもまとまった時間が作れません。

 

 

だから前もって、自分で自分に「この時間はこれをやる」と約束してしまいます。

 

これが「作業ブロック」です。

 

 

(中略)

 

 

この訓練をしていくと、相手に予定を握らせず、自分でコントロールしているという実感が徐々につくようになります。

 

本書68〜73より

 

 

 

 

仕事が出来る方はこのように、完全に独立した自分だけの時間を大切にしている方が多いです。

 

 

外部からのアポをすべて気軽に受けるようにしていると、多忙な方は全く自分の時間を確保出来なくなり、イライラストレスを溜め込んでしまい、結果的に仕事にも集中出来なくなってパフォーマンスも下がってしまいます。

 

 

そうなってしまっては人間関係もうまく行きません。

 

 

自分に必要なひとり時間は、自分できっちり確保して、やるべき事はしっかりやるようにして行きたいものです。

 

 

 

 

「妄想力」を鍛える

 

私は「ひとり時間」で妄想することがよくあります。

 

(中略)

 

物理的に実現不可能な妄想ではなく、ちょっと頑張ったら実現しちゃいそうな未来を想像することを、私は「妄想」と呼んでいます。

 

 

(中略)

 

 

「本当にできるのかな?」じゃなくて、「できる!」と自分で決め、その上で、今できることについて最大限の努力をする。

 

そのためにも「妄想力」は重要だと思います。

 

 

(中略)

 

少しづつ、「頑張ればできるかも…」という目標を設定して、自分をストレッチさせていくことが、何よりも大切です。

 

 

(中略)

 

 

妄想力は、夢実現のための筋トレのようなもの。

 

本書158〜168より

 

 

 

私もやっていますが、楽しい妄想をして、その為の努力をして、自己実現させて行くというのはとても大切な事だと思います。

 

 

自分はこれだけしか出来ないと思い込んで物事に取り掛かっていては、自分の実力を全て出し切る事は出来ません。

 

 

ですから、ストレッチという感じで、より良い結果を求める姿勢は常に持っておくべきだと思います。

 

 

こうした事は、以前読んだ勉強術の本でも言われていました。

 

 

できる人は皆やっている事なのかなと感じます。

 

 

 

 

 

自分が解決すべき問題に意識を集中させるために図を使う

 

理由がわからないのになんとなく不安な時、私はノートを取り出して、簡単な図を書くようにしています。

 

 

(中略)

 

 

  • 1.ノートに、洗いざらい自分が抱えている不安を記入する(この段階では、モレやダブリは気にしない)。
  •  

  • 2.「不安分析マトリクス」に不安をマッピングする。
  •  

  • 3.自分が動くことで事態が解決しない(コントロールできない)不安は心配するのをやめ、自分が動くことで解決する(コントロール可能な)不安に注力。短期的なものから徐々に解決策を考える。

 

本書164〜166ページより

 

 

 

 

人には様々な悩みがあると思いますが、細かく分析すると、自分でどうにかできる自分自身で解決可能な問題(周囲からの評価が悪い・結婚できないなど)と、自分にはどうしようも出来ない問題(景気が悪い・社会情勢など)とに分類する事ができると思います。

 

 

解決可能な問題であれば、解決策を考えて対処してクリアして行けばスッキリしますが、自分がどうやっても解決できない問題は考えるだけ無駄ですから、その問題は頭から切り離すようにした方がいつまでもモヤモヤせずに済みます。

 

 

ただ、本書でも言われている通り、解決不可能に見えても、努力をすれば解決に繋がるような曖昧なものもありますので、そういったものに関してはしっかり向き合って考える事が大切です。

 

 

いずれにしても、ひとり時間を確保して頭の中を整理させなければ、すべてがごっちゃになって優先度も決められないと思いますので、まとめて優先度を決めて取り掛かる様にする事で、頭の中をスッキリクリアにする事が可能になります。

 

 

 

嫌いな人の事は、なぜ嫌いなのかを分析する。

 

(中略)

 

 

先日、尊敬している友人から聞いた言葉で印象的なものがあります。

 

 

「行為を憎んで、人を憎まず」

 

「罪を憎んで、人を憎まず」はよく聞く言葉ですが、人の行為にフォーカスすると、新鮮な響きが感じられました。

 

 

(中略)

 

 

ある行為にイヤな思いをしたとしても、それはその人の一部分にしかすぎない。

 

たった一つの行為だけで、その人を丸ごと嫌いになったらもったいない。

 

 

自分も日々成長しているように、人は変わる可能性を持っているのです。

 

それなのに、「あの人はこういう人だから、もう付き合わない!」と決めてしまうのは、人生の楽しみを狭めてしまうようなもの。

 

頭ではわかっていたつもりだった事が、はじめて心までストン、と落ちた気がしました。

 

本書167〜171より

 

 

 

 

この言葉は私の心に響きました。

 

こういう事が出来れば、過去に切ってしまった友人との関係も切らずに済んでいたかもしれません。

 

 

悪いのは行為であって、人ではないですが、ついついある気に入らない行為一つで対象者を全否定してしまいがちです。

 

 

そうではなくて、問題があるのは行為なのですから、その問題と上手く向き合う事が大切だと思います。

 

 

また、なぜ嫌だと思ったのかを客観的に分析してデータを蓄積させておけば、感情の波を立てずに済むようになりますので、ひとり時間を上手く活用してデータを整理しておくのがベストです。

 

 

 

 

 

本書を読んで

 

あとがきの部分でも書かれていますが、この本で伝えたいメッセージは

 

 

  • 自己客観化の重要性
  •  

  • 心の「着火点」の見つけ方

 

です。

 

 

本書では、冷静さと熱さだと言う風に表現されています。

 

 

心の中には熱い情熱を持ちつつも、外側では冷静な対応を心がけるという姿勢です。

 

 

このバランスを取る上で欠かせないのが本書のテーマとなっている「ひとり時間」です。

 

 

 

 

私も過去に人間関係で大失敗したり、高校を一度辞めたりなど、大きな失敗・挫折をして乗り越えて来たという経験がありますが、こうした苦労があるからなのかもしれませんが、ひとりで過ごす時間・考える時間というものはとても大切なものだと感じています。

 

 

人間関係も、一人で考えたり、データをまとめる時間を全く持っていなければ、暴走して行く所まで行ってしまい、果てにはぶつかって破局してしまう事も多くなってしまうと思います。

 

 

そういう事を防ぐ為に、適度なクールダウンの時間が人間には必要なのだと感じます。

 

 

 

 

私もちょうど、一人時間の重要性を考えていましたので、ベストなタイミングで読む事が出来ました。

 

 

 

一人時間を有効活用したいと考えている方にはおすすめの書です。

 

 

 
  

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