アイディアを10倍生む考える力を読んだ読書感想・メモ!

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アイディアを10倍生む考える力を読んだ読書感想・メモ!

アイデアを生み出す事や考える事というのは、人が生きていく上でとても重要な事だと思います。

 

私の場合は、ブログ記事を書いたり・サイトアフィリエイトをしたりしていますが、こうした取り組みもアイデアや考える力があってこそ成り立つものだと思います。

 

 

世の中には様々な仕事がありますが、そうしたものも全て仕組みがあってビジネスとして形を成している訳ですから、必ず計算された、考えられて作られているカラクリのようなものがあると思います。

 

 

 

 

この、アイディアを10倍生む考える力は、そうしたアイデアや考える力を育てるヒント・訓練方法が詰め込まれた書籍ですので、読む事によって、考える力をのばす事ができると思います。

 

 

考える力が育てば、人生の面白みが増すという事は間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

私はどちらかといえば考える事の楽しみを知っている人間だと思います。

 

 

手元には日記のようなメモも常備して、一日の出来事や、これから取り掛かる作業や思いついた事・考えた事をどんどんノートに書き出すようにしています。

 

 

この作業は、後で読み返す記録でもあり、頭の中を整理する為のものだったり、考えを深める為のノートでもあり、私にとっての大切な作業場です。

 

 

かのアインシュタインの言葉で、研究室などなくても三色のボールペンがあれば十分だというものがありますが、この言葉からは、考える事がどれだけ重要なのかという事を感じ取る事が出来ます。

 

 

 

 

ああでもないこうでもないと考えを張り巡らせる事は、大きな人間の楽しみでもあり、考え続ける事で人類は進化し続けています。

 

 

もっともっと考える楽しさを知って、日々思慮を深めて行きたい所です。

 

 

 

 

本書の気になった部分を抜粋

 

 

考えないと脳が退化してしまう

 

最近の脳の研究では、漫画やアニメ、ゲームをしていると、全頭前野があまり活発に活動しない事もわかって来ている。

 

一人でこもってゲームをやっているなど、安楽を享受するだけでは、前頭前野は働かないといわれる。

 

積極的に脳を働かせる行動をしなくては、前頭前野は働かないのだ。

 

10代の頃から前頭前野を使わない生活をしていたら、前頭前夜の働きは鈍くなってしまう。

 

 

いまは、様々なことが便利になり、あまり頭を使わなくても極端なことをいえば、ゲーム三昧でボーッとした生活を送っていても、日々暮らしていけるようになっている。

 

その意味で、前頭前野を使って考えることをほとんどしなくても、生活していける条件が整ったと言える。

 

という事は、いまや、人類はついに前頭前野が縮小するという、人類初の時期に入っているのかもしれない。

 

考えなくてもすんでしまう新しい段階にきたことが、人類の脳のレベルでいうと退化がはじまる原因だとすれば、じつに皮肉なことだ。

 

人間は基本的に楽な方にと流れる。

 

大変なことをやりたくないから文明は発達したのだが、逆にそのことで、人間が退化する可能性も出てきた。

 

そんな事にならないよう、考える力を高めて行かなくてはいけない。

 

なにしろ身についてみれば、考える事ほど人に役立ち、しかも楽しい事は他にないのだから。

 

本書51〜52ページ

 

 

 

私は最近アニメをあまり見なくなり、その時間を読書に置き換えていますが、その理由もアニメばかり見ていたらアホになってしまいそうな気がしたからです。

 

 

面白いものは面白いのですが、やはりアニメは流れているものを思考停止状態でボーッとながめているだけという感じがしますから、アニメばかり見ていると確実に馬鹿になってしまうと思います。

 

 

それなら、興味のあるテーマの本でも読むようにした方が、確実に頭を使いますし、色んな人の考えていることを知って、更に考える力を身に付けることが出来ます。

 

 

こうした事は全てビジネスにも私自身の私生活にも大きな影響を与える事になります。

 

 

考える事は人の役に立ち、これどほど楽しいものはないという事には100%共感しました。

 

 

 

 

 

シャットアウトすることで集中する

 

作家のスティーヴン・キングは、「小説作法」という本で、原稿を書く時間は、部屋のドアを閉め切ってしまい、電話もファックスも一切シャットアウトして集中するといったことを書いていた。

 

「なるべくなら、書斎に電話はない方がいい。

 

テレビやビデオゲームなど、暇つぶしの道具は論外である。

 

窓はカーテンを引き、あるいはブラインドを下ろす(中略)

 

作家全てに言えることだが、特に新人は気が散るものを一切排除すべきである」(「小説作法」スティーブン・キング)

 

本書56〜57ページより

 

 

 

 

考える事に集中力は欠かせません。

 

集中力という土台が無ければ、良いアイデアも浮かびませんし、上手く考えをまとめる事も出来ません。

 

 

 

集中力は、何かをする上での大きな力の源となりますので、集中できない要素が部屋にある場合は、そういったものを一時的にでも排除するようにした方がパフォーマンスは上がります。

 

 

このことは、多くの書籍で度々言われていることですが、集中力は本当に大事です。

 

 

 

私の経験でいうと、友人と細かくラインのやり取りをしつつブログを書いた事がありますが、ブログを書くときは、一気に考えている事をまとめあげて書ききってしまおうと高い集中力を持って臨む訳ですが、、そこに細かくラインのメールなどをしてしまうと、集中力も途切れてしまいますし、着信が来た事を知ってしまったのでは、内容が気になって作業に集中出来ません。

 

 

大事な用件ならいざ知らず、全く内容の無い暇つぶしのようなやり取りなのであれば、こうしたものは全て集中を妨げるものですから、思い切って視界に入らない場所に置いておくようにした方が作業ははかどります。

 

 

できる人ほどこうした環境を整える事は当たり前にやっているものだと思います。

 

 

 

現在は、PCに多くの娯楽が詰まっていますから、そうしたものに心奪われてしまわないように注意が必要です。

 

 

 

 

 

画家は、丁寧に現象学的な記述をする。

 

リンゴを描くときには、まず「リンゴ」という概念を捨てて、一個一個の存在を見る。

 

 

本来、一個一個のりんごはそれぞれ違う。

 

しかし普通の人が、想像上でリンゴを描くと、一般的なリンゴのイメージで書いてしまう。

 

「リンゴというものはこういうものだ」という思い込みで描く。

 

すると全部同じようなリンゴになってしまう。

 

しかし、現実にそんなリンゴはありえない。

 

 

(中略)

 

 

このように一括りにしてしまう、一般論にしてしまう先入観が、考える作業をもっとも妨げる。

 

 

(中略)

 

 

私たちは、一度「これはこういうものだ」と思ってしまうと、その観念からなかなか抜け出せない。

 

そこから抜け出せなければ、新たな発想、アイディアなどは、なかなか生み出せないのだ。

 

本書89〜90ページより。

 

 

 

 

この部分にはハッとさせられました。

 

 

確かに頭の中にリンゴをイメージすると、私の中のリンゴというひとつのハッキリとしたイメージが浮かび上がってきますが、実際に売られているリンゴを見てみると、そのリンゴとは全く違いますし、赤が濃いもの・痛みかけて黒ずんでいるもの大きいもの小さいものなど、様々なリンゴがある事に気がつきます。

 

 

発想を豊かにする場合には、こうした観念を取り払って考える事も重要だと気付かされます。

 

 

 

 

 

 

「無理矢理アナロジー」で新たな視野が見えてくる。

 

勉強すること、仕事をすること、遊ぶ事を重ね合わせると、考える力を伸ばしやすい。

 

そのためには、仕事の局面に、自分の好きな遊びを当てはめて考えるのが有効だ。

 

 

考える作業とは、つながりを見つけることであるが、それは「何かと何かが似ているな」と気づくことである。

 

ただ、共通項を探すだけではなく、一歩進めて、「これとこれが似ている」と、無理矢理似せて考えるのは非常に効く技だ。

 

 

本当に機械的な仕事というのもあるが、考える事が出来ればそこから脱することができる。

 

 

麻雀の時に使っている頭、競馬予想で使っている頭、将棋を指すときに使っている頭の働き方を、仕事や勉強に持ち込むのだ。

 

 

「これを競馬でいうと…」「これを麻雀でいうと…」などと、自分の好きな遊びの状況に当てはめて考える。

 

「巨人の星」の星飛雄馬は恋愛の状況においてでも、好きな日高美奈さんに「君には九回裏二死満塁の切迫感がある」などというアナロジー(類推)で愛情表現する。

 

 

(中略)

 

自分がいちばんなじんでいて、いちばん興奮できること、それは遊びだろう。

 

 

仕事に、その得意の遊びで心地よい興奮をもたらすものの類推を無理矢理当てはめて考えて行く。

 

(中略)

 

一見全く似ていないものを似ていると言い張る。

 

そのように、無理矢理こじつけることで、新しいコンセプトが出てくる。

 

本書119〜120ページより

 

 

 

これは凄く面白いなと思いました。

 

 

また、思ったのはこれってお笑いにも応用できるなと感じました。

 

 

というか、私の友人の面白い方が、こうしたテクニックを普通に使っていたという事に気がつきました。

 

 

 

合コンの場だったのですが、彼は無類のスポーツ好きで(特にサッカー)色んな物事をサッカーで表現する事によって笑いを集めていました。

 

 

まさにこの星飛雄馬の「君には九回裏二死満塁の切迫感がある」のような感じです。

 

 

「その攻め方はオフサイドギリギリのラインだね」「あんまりごねると(レッドカード〉出すよ?出すよ?」といった感じです。

 

 

 

こうしたボキャブラリーは沢山持っている方がやはり表現豊かで誰もが思いつかない面白い事が言えるようになります。

 

 

これもアイデア力・発想力の賜物だと思います。

 

 

こうした力が身に付けば、日常生活が面白くなるという素晴らしい例だと思いました。

 

 

 

 

本書を読んで

 

この本は、ビジネスのアイデア・ヒントというニュアンスで読んでみたのですが、読み始めるとそんな語っ苦しい本ではなく、非常にラフな感じで読める本だなというふうに思いました。

 

丁度読む時は、集中力が低く、あまり本を読もうという気持ちになれなかったのにも関わらず、読み出すとサクサクページが進み、あれよあれよという間に読み切ってしまいました。

 

 

行間が大きく取ってあるという理由もあるかもしれませんが、内容が興味深く面白いというのもあると思います。

 

 

 

考える事・アイデアを生み出す力というのは、誰もが必要としている関わりがある事柄だと思います。

 

 

どんな方にも役に立つ本だなと思います。

 

 

興味のある方は是非。

 

 

 
  

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