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〈愛〉の処方箋・こころと魂を癒すサイコセラピストの助言62・読書メモ!

私は最近、愛とは何だろう?人を好きになるってどういうことなんだろうという事について調べています。

 

人を好きになる方法や人を愛する方法というものは、人の感覚によるものですから、なかなかこうすれば上手く行くというマニュアルのようなものはありません。

 

実際にそういう書籍を探していますが、なかなか私が探している問いの答えが書いてありそうな書籍は見つかりません。

 

 

 

ズバリな解答は見つけられませんが、愛や恋についての関連書籍を読んで行けば、少しずつヒントのようなものが拾えるのかなとも思います。

 

 

そう思ってこの、愛〉の処方箋・こころと魂を癒すサイコセラピストの助言62を読んでみました。

 

 

 

ここでは心に残った部分をピックアップして紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

本書の心に残った部分を抜粋

 

異性を尊敬していますか?

 

(中略)

 

異性を尊敬するとはいいかえれば、「男だから」「女だから」といった性による違いを蔑むより、むしろ相手にあって自分にないものの価値を認め、それをいとおしむこと、かけがえのないものとしてほめたたえること。

 

相手の美点を認め、互のあらゆる相違を楽しみ、それぞれの性が授かった資質を純な心で味わい、楽しむことです。

 

互の間に壁を打ち立てるのでは無く、それぞれの性にそれぞれの素晴らしさがあり、どちらが上でも下でもないと認めること。

 

 

互いが互いを対の片われとして認め、相手の性の美しい資質を存分に享受しあうことなのです。

 

 

 

異性を尊敬するにはまた、表面的な次元から一歩先に進み、そして理解しなければなりません−慣れ親しんだ性(ジェンダー)の衣を脱ぎ捨ててしまえば、その下にあるのは男でも女でもなく、ただ「人間」として常に成長しつつある意識の具象であることを。

 

 

そしてその箱におさめられた感情の精妙な配列は男女とも同じであることを。

 

(中略)

 

存在のいちばんの核の部分で私たちは、男としてでも女としてでもなく、ただ人間として、悲しみに心をかきたてられたり、美しい光景や奇跡のような出来事に胸を打たれたりするのです。

 

 

そこがわかれば、これまで嫌というほど言われてきた男女の差異から目を転じ、男女は自分をごまかしたり傷つけたりせずとも互いに尊重しあえるという心理へ、軽やかに歩み寄ることができるはずです。

 

男が生きるものを女もまた生き、女が苦しむものを男もまた苦しむのだと悟り、真実の愛−魂の愛−は、「男だから」「女だから」ということにいっさい関係ない、性の区別を超越したものだと忘れずにいられるでしょう。

 

本書76〜77ページより

 

 

 

 

私は最近になってようやく異性を尊敬する事ができる様になってきました。

 

若き日の未熟な私は、根拠もなく彼女よりも自分の方が偉い・強いと思って見下している部分があり、異性の事を尊重する事は全く出来てはいませんでした。

 

 

そして、こうした事は私だけでは無く、周囲を見渡してもわりかしこういった考え方は普通だったりします。

 

 

特に私はが住んでいるのは田舎ですから、女性が活躍する社会・女性と男性は対等な時代になったとは言え、やはり断然女性の方が男性よりも生きにくい社会になっていると思います。

 

 

この事は就職情報などを見ても明らかです。

 

男尊女卑の問題は根深いと思います。

 

 

男女対等などとんでもないという風な考え方を当たり前に持っている人も多いと思いますし、今までの社会がそうだった為その方が上手く行く問題もあると思います。

 

 

ですので、やはりまだまだ完全に対等になるのには時間が必要なのかなとも感じます。

 

 

 

 

 

過去の私は完全に愚か者でしたが、現在はそういう考え方は間違っていたと認め、女性を尊重する様になりました。

 

 

例えば、過去の私なら、女性は家事をして当たり前と思っていましたが、現在は全くそうは思いません。

 

パートナーに負担が増えてしまうのであれば私も家事をする必要があると思いますし、してくれたのであれば、その事に感謝して労ってあげたり、自分も何か相手に対して返してあげないといけないと考える事ができる様になりました。

 

 

男性・女性というジェンダーを考える前に、同じ人間という風に考える様にすると、一方に大きな負担が掛かっている事はおかしいと当たり前に気が付くはずです。

 

 

 

 

異性が好きな音楽なんかに関しても、過去の私であれば、相手の好みを認めず批判・対立してしまっていましたが、世に出ている有名なアーティストはどんな方でも素晴らしく魅力的です。

 

ですから批判などはせず、良い機会だと思ってじっくり耳を傾けてみれば良いと思います。

 

実際そうやって、過去に異性が聴いていたアーティストの事が好きになってしまったという例も沢山あります。

 

 

人の好みなど移ろいやすく、良いものは巷にごまんとあるわけですから、お互いに相手を束縛などせずに自由に羽ばたかせてあげる事がお互いの幸せに繋がると感じます。

 

 

 

そんなもので自己主張して対立・争いを生み出すなど未熟としか言いようがありません。

 

 

異性と交際する事は、良い関係を継続して行くことなのですから、尊敬する事・相手を敬い続ける心を持つ事は大切です。

 

どこまでいっても恋人は自分ではない他人です。

 

 

だからこそ、尊敬する気持ちを忘れず、相手の全てを受け入れる事が大切なのだと思います。

 

こうした考え方は、良き関係継続には必須だと感じます。

 

 

特に平成の世は、この考え方が受け入れられないと結婚など出来ないと思いますし、出来たとしても離婚してしまうと思います。

 

既婚者の3割が離婚する時代ですから、こういったパワーバランスから考えて行く必要があるのではないかなと感じます。

 

 

 

 

 

魂のあこがれ

 

私たちはみな、人間という衣(コスチューム)を着て生命に足を踏み入れた精神であり、人の象(かたどり)を得てこの地上に訪れた訪問者であり、探検者です。

 

(中略)

 

精神には実態も中身も、計画も目的もありません。

 

精神の本質は透明で、ただ純粋に存在するためだけに存在します。

 

精神が物質の世界に足を踏み入れ、人間という形を得ても、私たちの魂はまだ、何の束縛もなく、自由に生きていた頃の記憶を失わずにいるのです。

 

時空を越えて輝く自己の本質に、肉体や知性や実在というかせがかけられる以前の記憶を、私たちの魂は今もどこかにとどめているのです。

 

(中略)

 

この世界には愛すべき美しい物事があふれているけれど、それらは決して精神の渇きを十分満たしてはくれません。

 

肉体は情熱の喜びをもたらすすてきなものではあります。

 

でも結局いつかは抜け殻か何かのように剥がれ落ち、消えてしまう。

 

肉体は私たちのすべてではなく、また、私たちのすべてが肉体でもないのです。

 

本書86〜87ページより

 

 

 

 

最近はこういった話にとても興味があり色々と調べている所です。

 

 

色んな所で言われている事ですが、人間を考えた時には、肉体と精神とに分けて考える事が出来ます。

 

 

お化け・幽霊や魂などというものはいまいち信じられない存在でもありますが、人が死んだらただの肉の塊になってしまう事からわかる様に、肉体の中には魂のような目に見えない存在は確かにあるという事は何となくわかりますし、目には見えなくとも魂というものがあるという事実は誰もが理解できる事なのではないかなと思います。

 

 

これが魂でないというのであれば、人間はアンドロイドのようなもの・機械と同じという事になりますが、全くそうではなく、肉体の中には確かにその人にしかないオリジナルの尊い魂があります。

 

 

 

 

幸福論でも言われている事になりますが、人はこの肉体にあまりに執着しすぎてしまうと絶望を味わう事になってしまいます。

 

 

 

人は生まれた時から成長し続け、二十歳位でピークを迎え、そこから老いて行くわけですから、肉体の面から見ると、二十歳以降は衰退の一途を辿る絶望的な人生となってしまいます。

 

 

しかし、精神に目を向ける事ができればそのような絶望は味わう必要が無くなります。

 

 

肉体はただの衣(コスチューム)だと考える事が出来れば、肉体は老いても悲しむ必要は無くなります。

 

精神はどこまでも成長し続ける事が出来ますし、肉体は一歩一歩死に向かおうとも、魂は永遠に不滅です。

 

 

 

 

今現在、多くの若者が、恋活・婚活で、異性を見た目のファーストインプレッションで選ぶという事を当たり前にやっていますが、こうした事を考えると、ただ今現在優れている様に見える肉体を持ったパートナーを選んでどうして将来幸せになれるのだろうかということを考えされられてしまいます。

 

 

現在は恋愛結婚が主流であるのにも関わらず、多くの方が数年後に離婚している原因は、このあたりの事を理解していないからなのではないかなと感じます。

 

 

 

二十代のピークの肉体だけを見て、自分の視覚的欲求を満たしてくれそうだという事で伴侶を選んでしまえば、10年後・20年後にどうなるのかは考えなくても想像がつきます。

 

 

 

人間の肉体はただの器…

 

 

パートナー探しの際には、この事をもっと深く考えるべきなのかもしれません。

 

 

 

 

 

魂の約束

 

あなたが人生ですれちがう人はみな、かつてあなたと魂の約束を交わした人です。

 

ずっとずっと昔まだ魂の領域にいたころ、あたなとその人は、いつか地上で出会い、互いの人生形成の一翼を担い、魂を磨く仕事を完成させようと約束していたのです。

 

(中略)

 

あなたが出会うすべての人々、あなたの人生の道を横切りあなたに影響を−すばらしくそして恐ろしく、ほんの束の間あるいは生涯にわたって−与える魂はみな、そのためにこそそこに現れたのであり、あなたが人と結ぶあらゆる縁もみな、あなたの魂の成長のためにはてしなく演じられる、壮大な人間絵巻のひとこまなのです。

 

 

それに気づいたとき、あなたは突然、目から鱗が落ちるように悟るはずです、出会うすべての人は、何か崇高で優美な目的のため、あなたのもとに送られてきたのだと。

 

出会うすべての魂は、あなたの魂に触れ、それを教えるためにやってきたのだと。

 

そしてすべての出会いは、あなたの魂が美しく目覚めるのを促すためにそこにあるのだと。

 

 

それを理解した瞬間、他人はもはや他人ではなくなります

 

 

誰とのどんな出会いも、決して過ちや失敗には見えなくなるでしょう。

 

本書152〜153ページより

 

 

 

 

 

 

魂というものは本当に良くわからない不思議なものですが、そうしたものですから、ここに書かれている通り、魂の約束というものもひょっとしたらあるのかなとも考えてしまいます。

 

 

現に、恋愛でいうと、長く付きあった人からは沢山の影響を受け、束縛はしたらいけない、こういう取り組みは二人の関係を深める事が出来たなどという事を、関係して行く中で学んで行く事が出来ます。

 

 

また、趣味趣向に関しても、多大な影響を受けます。

 

異性目線のものの考え方というもの学ぶ事が出来ます。

 

 

 

こうしたものを経験していく内に、ベストな自分の恋愛観・結婚観というものが作られて行きます。

 

 

 

例えば私はRIP SLYMEというアーティストが好きでカラオケで良く歌うのですが、このアーティストは、20代前半で長年付き合った恋人が大好きだったアーティストです。

 

 

私は当時はロック系にハマっており、最初はこうしたラップ系のジャンルの曲には全く興味が無く、軽く見ていましたが、嫌々聴いている内に、カラオケで歌う様になり、今ではすっかり大好きなアーティストになってしまいました。

 

これは完全なる彼女の置き土産で、淡く切ない失恋ソングでもあります。

 

 

 

そして未だにカラオケで歌うわけですが、歌うとイメージと違うという事を良く言われます。

 

ですが、それもそのはず…きっかけは元恋人なのですから。

 

 

 

 

音楽に限らず、こうしたものは沢山あります。

 

 

 

そして、そうやって自分という人間の個性や感性が磨かれ、次に出会う異性とのコネクションとなったりします。

 

 

 

先ほど異性が尊敬できる様になったという事を書きましたが、そういうものもこうした体験があるからです。

 

 

 

相手を軽視していたら、自分の目や感性がが曇ってしまいます。

 

最初は嫌いだったアーティストが大好きになってしまった事からそうした事を学びました。

 

 

人は常に成長していますから、今は理解出来なくても明日はどうなっているかわかりません。

 

一年後の五年後の事は全くわかりませんから、何事もバカには出来ません。

 

 

 

また、友人知人にしても、相手を敬っていれば、会う人会う人から様々な影響を受ける事が出来ます。

 

  • ○○の店は美味しい
  •  

  • 今度一緒に○○しましょう
  •  

  • 私はこう考えています
  •  

  • この本おすすめ
  •  

  • このアーティスト一押し

 

 

などなど…

 

ちょっとした会話からでも周囲の人間からは多大な影響を受けます。

 

そこには成長がありますし、中には人生を大きく左右するような出会いもあります。

 

 

すっかり気に入って自分の核となるまで取り込んでしまえば、もはやそれは自分の人生を変えた大きな出来事とも言えます。

 

 

そう考えると、魂の約束というものは本当にあるのではないかなと感じてしまいます。

 

 

 

また、こう考えていると、どんな人でも軽視出来なくなってしまいますから、対人関係においても良い事なのかなとも思います。

 

 

 

 

 

 

「愛」には、人間の体も心も両方が必要とする養分を提供し、癒しをもたらすパワーがあることを私も疑わない。

 

同時にそれは人間関係を癒し、豊かに成熟させるパワーがあり、社会を浄化するパワーもある。

 

 

こういう言い方をすると、「きれい事を述べている」「現実はそんなに甘くなく、美しくもない」と感ずる人がいるかもしれない。

 

 

私には、そういう人は「真の愛」を知らず、「真の愛し方」をまだ十分に学んでいない人のように思われる。

 

愛されることを求めるニーズは高いが、愛による癒しや愛する喜びを多く経験していない人ではないかと思うのである。

 

(中略)

 

この愛する能力というものは、体験を通し、愛する技能を学習しなければ身につかない、というのが私の持論である。

 

(中略)

 

「愛する」とは単なる言葉ではなく、行為であることは言うまでもない。

 

フロムは、「配慮」「責任」「尊敬」「理解」という行為で愛は示されると説いている。

 

 

 

配慮−「愛する」とは、愛する相手の生命と成長に関心を示し、積極的に関わること。

 

愛の本質は、愛する人のために〈働き〉かけ、何かを〈育てる〉ことなのだから、愛する人への思いやりは形で示される。

 

 

責任−「愛する」ことは義務感からではなく、自発的に相手にのニーズに応えること。

 

「責任」とは文字どおり、「応答する」「能力」である。

 

 

尊敬−「愛する」とは、「恐れ」でも「畏怖」でもない。

 

愛する人をあるがままに見て、受け入れる。

 

相手の人格と、その人の特異な個性を理解し、尊重すること。

 

 

それに魅力を感じ、学ぶこと。

 

 

理解−人を尊敬することは、その人を理解することなしには不可能であり、また、その人への配慮を示し、責任をもって関わることも、その人を理解することができてはじめて可能となる。

 

また、理解は、その相手に対する関心や配慮によって動機づけられなければ空虚なものとなる。

 

 

さらに、理解するのは、愛する相手の表面的なものにとどまらず、その人の内側に目を向け。わかろうとすることである。

 

つまり、愛することは、相手への「積極的な侵入」である。

 

本書156〜160ページより

 

 

 

 

 

 

愛する事についてはここに書いている通り、愛し方を学んで実践して行く必要があるのだと思います。

 

 

本書にも書かれていますが、多くの方が、正しい愛し方を知らなかったり、わからなかったりして、パートナーを傷つけたり、お互いを苦しめるようなやり方をしてしまったりしがちです。

 

 

勿論、恋の形は様々で、人間関係も様々ですから、一概にこうだと言えない難しさがありますし、何が間違いというものも簡単には決められないと思います。

 

 

 

 

こうした事はありますが、大切な伴侶であって、失いたくない・良き関係を継続させて行きたいと思うのであれば、やはり正しい愛し方というものを学んで実践して行くのが一番だと思います。

 

 

 

 

 

愛や恋については両親から学ぶ場合が多いと思います。

 

生まれた時からずっと見てきた男女の関係は誰だって間違いなく両親です。

 

その両親の愛の形を模範とすると思いますが、親の愛の形もその親から受け継いだものだとも思いますし、ひょっとすると片親で模範となる存在がいなく、正しいやり方がわからないという場合もあるかもしれません。

 

 

また、子供にしても、両親から愛情を受けて育てられていなければ、人の愛しかたが全く分からず人を好きになれないという場合もあるかもしれません。

 

近年はDVなども大きな社会問題になっています。

 

 

様々なケースがあると思いますが、良くわからないのであれば、自分で答えを探すことです。

 

 

親のせいや、育った環境のせいにしてしまえばそれまでですが、人は死ぬまで学習できる生き物ですから、上手く行かない・やり方がわからないなら、自分で求めて学べば良いです。

 

 

親や周囲のせいにして許されるのはせいぜい高校生位までだと思います。

 

それ以降は完全に自己責任です。

 

 

 

 

本書にも書かれていますが、愛は人間の営みの中心的存在でもあります。

 

この世において最も大事なものですから、人は悩み苦しみ・遥か昔から議論を繰り返されて来たテーマなのだと思います。

 

 

参考にできる文献は沢山ありますから、良くわからないなら、調べてみると良いと思います。

 

 

 

 

おわりに

 

私には今現在、恋愛なのか友達なのか良くわからない関係の異性がいます。

 

 

その方とはまだ知り合ったばかりですから、好きだという感情も良くわかりませんし、恋愛特有のドキドキしたりする気持ちも無い状態です。

 

 

そういう状態ですから、人を好きになる方法や愛とは?という事について自分なりに答えを探し求めています。

 

 

 

 

 

 

私自身、過去には幾つかの恋愛は経験して来ていますが、異性とどういう付き合い方をすれば最終的に別れに向かわないのか良くわかりませんし、人を好きになる事・愛する事・結婚相手の選び方などはハッキリわかっていません。

 

そんな事は誰にもわかるものでは無いのかもしれませんが、そのままの自分で自信が持てないのであれば、少しでも上手く行く様に勉強するべきなのかなとも思います。

 

 

 

本書には、愛し方は学ばねばわからないという事が書かれていましたが、これは本当にそう思います。

 

 

そして、出会う人には必ず意味があるという様に、この出会いも私にとって必要な段階だと感じています。

 

 

一生懸命本を読んで勉強して、恋愛を実践してという取り組みを真剣にやっていますから、失敗するにせよ成功するにせよ、私にとっては大きな飛躍となるのは間違いないと感じています。

 

 

 

 

また思うのは、世の中にはびこる恋愛マニュアルの様なものは、あまり鵜呑みにしないようにした方が良いのかなとも思います。

 

良く2〜3回目の出会いで答えを決めないといけない・体の関係にならないと相手に愛想つかされる…などといったものを目にしますが、あんなものにとらわれていたのでは本当に自分にとって良い恋愛は出来ないと思います。

 

 

 

今回知り合った方とはまだ2回しか会っていませんが、今現在は完全に友達目線で関係を構築している段階です。

 

 

異性として好き、身体の関係になりたいという風にはまだこれっぽっちも思っていません。

 

 

普通だったらこういう相手は即座に切ってしまったり、体の相性を確かめてその後を判断なんてやり方をするのかもしれませんが、今現在の私はそういうやり方には疑問を感じています。

 

 

 

 

 

私は結婚相手を探していますから、そういう相手を2〜3度会っただけではとてもじゃないですが判断する事は出来ません。

 

 

また、ドキドキや一目惚れで好きという感情がなければ恋愛対象としないという方も多いと思いますが、それはつまり外見である肉体を見て全てを判断しているに等しい行為となってしまいますから、正直それで結婚相手探しが上手く行くとは思えません。

 

 

 

大事なのは中身です。

 

勿論、外見も自分のストライクゾーンの中に入っている必要はあると思います。

 

 

中身を知るのは外見のように簡単には行きません。

 

 

 

ですから、もっと時間をかけて、友達になるつもりで異性と関わって行きつつ相手の事を判断して行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

こういうやり方は、どちらかといえば普通では無いですから、人によっては理解出来ないという事で、即座に好きか嫌いかの答えを求められ、白黒ハッキリする選択を迫られるかもしれませんが、そうなったらそうなったで自分が素直に考えている事を伝えれば良いと思います。

 

 

 

そこで理解が得られないならそれまでという事になりますし、お互いに同じ考えであれば、そのまま自然と友達のような恋人のような関係は続いて行くと思います。

 

 

 

 

私は今現在、その方と会っていて楽しいです。

 

性格も良く、従順で真面目で、思いやりがあって、優しくて、落ち着いていて、考え方が似ていて一緒にいてとても相性が良いと感じています。

 

 

居心地も良く、また会いたいと思います。

 

LINEも毎日やり取りしていますし、毎回質問して無理やり引っ張る感じではなく、自然なやり取りで続いています。

 

返信のペースも多すぎず少なすぎず、丁度良いです。

 

 

お互いにワガママも言わず、相手に求めすぎず、正に大人の理想的な恋愛が出来ていると感じます。

 

 

 

今現在、恋人という感じで大好きという気持ちは湧いて来ていませんが、嫌いだと思ったり、関係を切る理由も見当たりませんし、寧ろこの人の事を好きになって結婚できたら幸せになれるんだろうなという事を感じています。

 

 

ひょっとしたら、もう既に今の段階で、私の理想のパートナーの条件を満たしているのかもしれません。

 

それに私自身がまだ気づいていないだけなのかもしれません。

 

 

ドキドキが無いと正直恋愛なのかどうか判断をつけるのは難しいです。

 

 

 

 

まぁしかし、相手も私と同じスタンスだと思いますから、このまま焦らずじっくり関係を深めて行って、どこに行き着くのかを見届けたいと思います。

 

 

 

私自身、覚悟ができたら恋人としての交際をスタートさせたいと思います。

 

 

 

大切なパートナーになるかもしれませんし、相手を軽視したくもありませんから、中途半端に身体の関係になる事もしません。

 

なんだか真面目過ぎる気もしますが、全ては私たち二人が決める事です。

 

 

このまま様子をみようと思います。

 

 

 

 

 

 

本書は、愛について学ぶのには良い一冊だと思います。

 

私もたくさのヒントを拾う事が出来ました。

 

 

気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 
  

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