大学で大人気の先生が語る〈恋愛〉と〈結婚〉の人間学を読んだ読書感想メモ!

Pickup!


自給自足も夢じゃない?趣味にも最適なキス釣りはかなりおすすめ! 


毎日スッキリ!便秘を解消・体質改善させる方法!7つのヒント! 


誰でも今すぐ野菜作りが始められる!市民農園のすすめ!


音楽理論がわからない人が直感で曲を作るのにオススメなグルーブボックス! 


センスが悪い人でもインテリア作りで失敗しない方法!


ずっと彼女がいない人におすすめな本→ずっと彼女がいないあなたへ

大学で大人気の先生が語る〈恋愛〉と〈結婚〉の人間学を読んだ読書感想メモ!

以前、恋愛や結婚についても恋愛学・結婚学という形で学問に取り入れるようにした方が良いのでは?という事を書きましたが、そういう考えを実際に実践するという動きは既に行われているようです。

 

 

勉強してレベルの高い学校に入るのは、良い就職先に就く為で、その目標に向かって長い時間を掛けて誰もが勉強をします。

 

 

良い就職先=収入や将来の安定に繋がりますので、人生を大きく左右する事になります。

 

 

だからみんな必死に努力する訳ですが、人生を大きく左右するという意味では、結婚も同じ位重要なものです。

 

 

人生80年とすると、25歳で結婚したとしたら、残りの55年を共に過ごす事になるのが結婚相手ですから、ひょっとしたら仕事以上に力を入れるべきものなのかもしれません。

 

 

 

 

こうした重大な問題であるのにも関わらず、多くの方が恋愛や結婚について何も学ぶ事無く恋活・婚活をして結婚して行きます。

 

 

それで上手く行くのなら良いですが、現在は、生涯未婚の男女も増え、少子化が進み、結婚しても3割が離婚してしまうという状態となっていますから、このまま無策では良く無いというのはわかりきった事です。

 

 

 

 

恋愛・結婚は、一つの男女の人間関係の形でもありますが、やはり男性と女性の特性は大きく違っていますし、役割も違っていますから、お互いにお互いの事を知らなければ共同生活は上手く行きません。

 

 

男はどうやったって妊娠・出産したりは出来ないのですから、女性の気持ちや考え方がわからなくても仕方がありません。

 

 

逆もしかりで、年がら年中仕事・スポーツ・趣味などでライバルと競い合っている男性の気持ちなど理解は出来ないと思います。

 

 

 

ですから、上手く共存していくには、お互いの事を良く知る事が大切です。

 

 

そういった男女の違いを学ぶのに本書は役に立ちます。

 

 

 

ここでは、気になった部分を一部取り上げてみたいと思います。

 

 

 

 

本書の気になった点をピックアップ

 

子供が生まれるまでは、「自分」が一番大切でした。

 

だけど、今は、子どもという、自分より大切な存在ができました。

 

 

振り返ってみれば、子供ができるまでの私は、なんてわがままで自分勝手で、自己中心的だったのだろうと思います。

 

 

自分の人生に、自分の命よりも大事な「子ども」が生まれるのです。

 

そして、自分自身も、そうやって祝福されて生まれ、そうやって愛されて育てられたのだと実感できました。

 

自分の命も、存在も、すごく愛おしく、大切なものであると気づかされました。

 

 

(中略)

 

 

幸せな人生とは、一緒に喜びあえる人がいるからこそ、幸せだと思うのです。

 

いくら目的を達成しても、社会的に成功しても、何かを成し遂げても、一緒に喜べる人がいなければ、そう嬉しいと思わないはずです。

 

 

大好きな人と、生活を共にし、幸せな人生を創り上げることができるのが結婚です。

 

本書40〜42ページより

 

 

 

結婚の大いなる目的は、子孫を残す事ですが、やはり人の親になるという体験をした方は、殆どの方が子供を作って良かったと言っていますし、子どもを育てる事で自分も大きく成長出来たと口にしています。

 

 

やはり人の親になるというのは、なってみなければその気分は実感できませんし、そこで生まれる母性愛・父性愛などを本当の意味で知る事は出来ないのだと思います。

 

 

また、自分が親の側に立つ事で、自分の両親の苦労も見えてくる様になりますし、どれだけ愛情を注いで貰ったのかという事も理解できる様になりますから、人間が成長するプロセスでは欠かす事が出来ないものだというふうに考える事も出来ます。

 

 

子供は生まれて大人になるまで、言葉を覚えたり、様々な知識を身につけて行きますが、その子供を見て親も同時に成長して行くと言われています。

 

やはり人が生物である以上、できる事なら結婚して人の親になるべきなのかなと思います。

 

そうしなければ、親の子供であるという状態は変化しませんから、真の大人とは言えないのかなとも感じます。

 

 

 

そして、幸せな人生には、一緒に苦楽を共にできる家族が絶対に必要です。

 

 

一人でいるのは楽ですが、一人だと会話する相手もいませんし、誰かと思い出を共有する事も出来ませんし、何もしなければ特に何のイベントも起こりません。

 

 

生涯独身だと、本当に今やっている趣味関連のイベントしか発生しない訳ですが、そんな人生があと40年続き老けて行くばかりと言われてしまったら人生には絶望しか感じる事が出来ません。

 

そうなると、まるで死ぬのを待つかの様に淡々と時間が過ぎて行く事になると思います。

 

 

 

パートナーや家族を持つと、様々なイベントが発生し面倒に思うかもしれませんが、そうしたものがあるのは無い場合に比べるととても幸せな事だと思います。

 

子供がいれば、子供の成長を見守る楽しみが生まれますから、ただ死を迎えるのを待つという恐怖心も特に感じなくなると思います。

 

 

そうやって考えると、結婚や家族を持つ事は人が普通に生きる上では必要な事なのかなとも感じます。

 

 

 

 

 

 

いろんな条件を突き付けて、パートナーを選ぶというのは、「相手に幸せにしてもらおう」という価値観です。

 

「もらおう族」です。

 

 

そして「もらおう族」は、すぐに「相手が○○してくれない」という「くれない族」になります。

 

 

結婚して二人が、相手に「○○してもらおう」、相手が「○○してくれない」と思い合っていたら、この二人は絶対に不幸せになります。

 

 

「もらおう族」「くれない族」では幸せになれないのです。

 

 

大切なのは「相手を幸せにする力」です。

 

結婚して二人が、相手を「幸せにしよう」と思い合っていたら、この二人は絶対に幸せになれます。

 

 

 

幸せな人生を送るために身に付けるべき力は、「年収六〇〇万以上の幸せにしてくれる相手を探す力」や「幸せにしてくれる人に選んでもらう力」ではありません。

 

 

「どんな相手でも幸せになる力」であり「どんな相手でも幸せにする力」なのです。

 

本当に大切なのはそこです。

 

 

そこを間違うと、結婚しても幸せになれません。

 

本書96〜97ページより

 

 

 

 

恋愛にしても結婚にしてもそうですが、良い関係を構築して付き合って行く中で、最も大切なのは、相手を幸せにしたいという思いです。

 

最近私もこのことの大切さを学び実践していますが、やはり自分が相手の事を思いやって大切にすれば、それを相手も感じ取って同じく好意を返してくれるようになります。

 

 

この好意の繰り返しこそ、交際相手との信頼関係を深めて行く最も良い方法ですから、良好な関係を継続させたいと思っているのであれば、この気持ちはずっと忘れない様にした方が良いです。

 

 

自分が相手の事を思いやらなくなれば、相手は「○○してくれない」と不満を募らせる様になってしまいますし、そうしたら相手も好意を示さない様になり、こちらも同じ事を思う様になってしまいます。

 

 

 

また、結婚相手を条件で選ぶ時も、この「○○してもらおう」という気持ちが強ければ、思いやりに欠けているという事になりますから、結果的に誰からも選ばれなくなってしまいやすいです。

 

 

そして、万が一結婚出来たとしても、少しでも期待外れだった場合は、こんなはずじゃ無かったと、相手の事が嫌いになってしまいます。

 

 

結婚・共同生活には、誰とやったって同様の様々なトラブルがあります。

 

 

こうしたトラブルを乗り越える為にも、相手に頼りきりにならずに、お互いに相手を幸せにしようと考えて努力を怠らない事です。

 

 

それが唯一、二人が幸せになれる道なのだと思います。

 

 

 

 

 

ところで、異性はあなたのどこを見ていると思いますか?

 

こういう質問をすると、「容姿」「外見」という答えが圧倒的です。

 

では、あなたは異性にどこを見て欲しいですか?

 

こういう質問をすると「性格」「内面」という答えが圧倒的です。

 

ここで生き方が問われます。

 

 

「異性が見ているだろう点」を磨き、そこを重視する異性が集まってくるのを待つか、「異性に見てほしい点」を磨き、そこを重視してくれる異性に認められるか、です。

 

 

外見ばかり気にしていると、外見で判断する異性が寄ってきます。

 

外見で異性を判断する人はもっとカワイイ人、もっと美しい人、もっとイケメンが現れた場合、簡単に去っていきます。

 

 

内面で判断して寄ってくる異性は去って行きません。

 

 

外見は人と比べられるけど、内面は人と比べることはできません。

 

 

そして、あなた自身は、人を外見だけで判断すると損をします。

 

人の内面を見極める目を、内面を大切にできる心を持たなければなりません。

 

 

(中略)

 

 

既婚者に聞いてみると、パートナーの容姿に対して「理想のタイプ」と答える人は本当に稀です。

 

「アウトじゃない」「許せないほどじゃない」程度なのです。

 

そんなものです。

 

 

でも「結婚したい」と思えるほどの、何かがあったという事です。

 

 

外見を磨くのは簡単です。

 

内面を磨くのには時間がかかります。

 

 

 

だけど、外見を磨くのには限界があります。

 

内面には限界がありません。

 

 

外見はどうであれ、それでも「結婚したい」と思わせるほどに、内面を磨けばいいのです。

 

 

美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れるという言葉があります。

 

 

外見がひどくて、笑うことはあっても、泣くことはありません。

 

内面がひどいと泣く目にあいます。

 

本書100〜103ページより

 

 

 

ここに書いてある事には100%同意です。

 

 

私はかつては外見最重要視人間でしたが、やはりそれでは恋愛は全く上手く行きません。

 

 

また、私自身そういう考え方でしたから、自分もファッションに気をつかったり、髪型をおしゃれにしたり、クールぶってみたりなど、外見を磨く事ばかりに力を入れていました。

 

 

 

確かに小奇麗にしていれば外見が良いという事で、異性からは良い評価は得られるのですが、結局そうやって出会った異性は外見が良いから近づいて来ただけで、ほぼ私の内面は見ていません。

 

だから、仲良くなって、外見と中身のギャップに期待はずれだとガッカリする事になったり、「もっと○○してほしい」と私らしく無い行為を求められる事に繋がってしまいます。

 

 

外見重視同士で付き合うと、相手との相性が全く合わない場合もありますから、そうなると、こうした事が日常茶飯事で起こります。

 

こうした恋愛は、どうやったって長くは続きません。

 

勢いで結婚しようものなら、間違いなく4年以内に離婚する事になるでしょう。

 

 

 

 

これではいけないと思い現在は中身を磨く事に力を入れています。

 

こうやって恋愛や結婚関連書籍を日々読んでいるのもその一環ですし、スポーツをしたり、友人との交友関係を大切にしたり、料理を覚えたり、家事をきちんとできる様にしたりなど、20代の頃の私から比べるともはや別人です。

 

 

そんな努力を続けた結果、やはり人の内面に目を向けられる様になり、人との出会い方が大きく変わりました。

 

 

以前だったらとりあえず見てくれの良い異性に一直線に近づいていましたが、今ではそんな事はしません。

 

 

きちんと向き合って会話して、私の中身に目を向けてくれる人、自分と相性の合いそうな相手を見極め、そういう相手と仲良くなるようになりました。

 

 

そういう意識があったからか、今お付き合いしている恋人は、外見は正直あまりタイプではありませんが、こんな性格の良い女性っていたんだと驚く程中身の優れた方と出会う事ができました。

 

 

 

勿論最初は外見がタイプではありませんでしたので、この相手を選んで良いのだろうか?好きになれるのだろうかとものすごい葛藤がありましたが、素晴らしく性格が良く相性が合う方ですから、会う度にどんどん惹かれて行きました。

 

 

そうやって何回も会っていく内に、私の不安や葛藤は徐々に薄れ、今では大好きという気持ちに変わっています。

 

 

 

凄いと思うのは、その女性があまりにも優しく気が利く方なので、私も自然と相手を大切に出来て、優しく出来てしまうという事です。

 

 

 

どこかで読みましたが、人は付き合う相手によって引き出される資質は違ってくるのだそうです。

 

ですから、私が知らない自分の良き資質を彼女に引き出されているのだと感じます。

 

 

また、もしかしたら、私も彼女の資質を同じく引き出しているのかもしれません。

 

私が優しくすれば、また相手も何かで好意を返してくれます。

 

 

相性が良い相手と付き合えば、こういう風に相乗効果でどこまでも絆を深めて行けるのかなとも感じます。

 

 

 

幸せになりたいなら付き合う相手は、確実に中身で選ぶべきです。

 

50年添い遂げる相手ですから、外見のみで選ぶと後半は段々とキツくなってくると思います。

 

 

ですから、なるだけはじめから穏やかに過ごす事が出来る相手を選ぶ様にたほうが良いと思います。

 

 

 

 

いつも一緒にいることを要求する。

 

嫉妬心が強い

 

(中略)

 

頻繁に携帯やメールがきて、すぐ対応しないと怒る

 

どこで、何をしているか、行動の全てを知りたがる。

 

服装やヘアスタイルなど、自分の好みをおしつける。

 

感情の起伏がはげしく、突然怒り出す

 

(中略)

 

相手が意見を述べたり主張したりすることを嫌う

 

(中略)

 

交際相手を自分の所有物のように扱う。

 

(中略)

 

重要な判断を相手に任せ、「お前次第だ」と言う。

 

 

これらは全てデートDVです。

 

 

(中略)

 

 

確かに、つきあっているのだから、何でも自由というわけにはいかないでしょう。

 

しかし、相手の人格を無視したような束縛や支配は明らかに行き過ぎです。

 

 

幸せになれないなら恋愛しないほうがいいです。

 

本書104〜106ページより

 

 

 

DVは暴力だけかと思っていましたが、実はほんの些細な行為であっても、相手を傷つける行為は立派なDVになるのだそうです。

 

 

私は嫉妬深い方ですから、この項目を読んでショックを受けました。

 

 

今では全て気を付けるようにしていますが、上記に取り上げた項目の多くを過去の自分はやってしまっていました。

 

 

また、本書にも書かれていますが、難しいのは、こうした好意を愛と勘違いしてしまう点にあります。

 

 

 

確かに束縛すると、それだけ大事にされてる・強く想って貰っているのだと勘違いしてしまう事もあります。

 

愛を感じるから束縛が大好きという方も沢山いると思います。

 

 

相手に浮気させない為に、常に一緒に居たり、常にメールをしていたりなんてことをしていたのでは、必ず日常生活に支障をきたすようになってしまいますし、まるで24時間監視されているかのような感じもして、息苦しく恋愛どころではなくなってしまうと思います。

 

気持ちが冷めてしまえば、まるでストーカー行為と変わりありません。

 

 

パートナーを自分の物と考えるのは全くもって愛ではありません。

 

 

 

私は中学生の頃にしたお互いに束縛し合う恋愛で痛い目を見ましたので、もう同じ過ちは犯さないように気をつけています。

 

 

現在は大分大人になり、LINEメールはお互いに急かさないし、無理して続けたりはしません。

 

連絡を取り合わない日もありますが、恋愛も休みの日があっても良いのではないかなという位に考えています。

 

 

例え好きな人とであったとしても、自分が忙しい時でも恋人優先にしなければならないなんて事を強要されてしまったら、そんな関係は誰だって嫌に感じるはずです。

 

こういうやり方では、ラブラブな頃はそれで良くても、どちらかが少し冷めた瞬間に一気にうざったく感じ始め関係は破綻してしまいます。

 

 

男女の関係は疲れないのが一番です。

 

 

 

恋人は、異性がいるバレー・テニスなどのスポーツをやっていますが、私はそれに対して一切口を出しません。

 

勿論不安な気持ちは無いと言えば嘘になりますが、それをするなと言ってしまったら、大好きなスポーツができなくなってしまう彼女があまりにもかわいそうです。

 

 

また、私も同じくスポーツを好きなだけやっていますから、そこはお互い様という事で、お互いにお互いを応援しあっています。

 

用事で連絡が取れなくても頑張ってるんだろうな位に考え恨みっこ無しです。

 

 

 

会社の飲み会でも、異性がいて、遅くまで残っていたという事も言っていましたが、私もそこには一切関与しません。

 

 

性格が良く、好奇心旺盛で、ノリが良いですから、正直心配な気持ちもありますが、こうしたものも、私が口を挟むよりも、黙って彼女を信じるのが一番良いのかなと考えています。

 

 

相手を縛れば、必ず自分も縛られ、お互いの楽しみを減らす事に繋がってしまいます。

 

 

果ては友達を失って…暗くなって…なんて事にも繋がりかねませんから、お互いに信頼して自由でいるのが一番良いと思います。

 

 

 

こうした不安要素は恋愛の良い刺激にもなります。

 

 

実際に、不安を覚える事で、独占欲が湧いて、付き合わなければ誰かに取られてしまうと思って恋心に火がついた部分もありますし、常に見えないライバルがいると感じていれば、自分も恋愛で手を抜く事は出来なくなります。

 

 

ヤキモチは、そういう風に恋愛を盛り上げるのに利用すれば良いのかなというのが今の私の考えです。

 

 

 

何がデートDVになるのかは大変微妙で難しいですが、自分がされたら嫌だと思う事や、後々うっとおしく感じる事になりそうだと思う事なのであれば、やらないようにした方が良いです。

 

 

結局、相手の嫌がることを続ければ、関係は崩壊に向かいます。

 

 

大切な相手なら、大切に扱う方法を考えるようにしましょう。

 

 

 

 

繰り返しますが、離婚したくて結婚する人なんていません。

 

とすれば、まず、離婚しなくていいような結婚相手を選ぶことです。

 

 

そして離婚を突きつけられないような自分である事です。

 

 

(中略)

 

 

では、離婚の直接的な原因って何なのでしょう?

 

司法統計国民生活白書で「離婚の動機別割合」を見てみます。

 

 

・〈男性〉※複数回答

 

  • 性格が合わない 六三.二
  •  

  • 異性関係 十九.三

 

 

 

・〈女性〉※複数回答

 

  • 性格が合わない 四六.二
  •  

  • 暴力をふるう 三〇.八
  •  

  • 異性関係 二七.五
  •  

  • 精神的に虐待する 二三

 

 

(中略)

 

 

簡単に言えば、離婚したくなければ、これらをしないことです。

 

これらを知った上で、相手を見極めることです。

 

これらを意識して、生活することです。

 

家庭を作ることです。

 

本書174〜177ページより

 

 

 

 

既婚者の方に、「結婚相手を選ぶ決め手はなんでしたか?」と質問すると、「性格が一致していたから」「相性が良いと感じたから」と答える方が多いです。

 

 

なんでそういう相手を選ぶのかなという理由は、この男女の離婚理由を見てみれば納得が行くのではないでしょうか。

 

 

男性が六三.二%・女性が四六.二%で性格が合わないからということを離婚理由としてあげています。

 

 

 

結婚まで漕ぎ着けるのも大変ですが、やっと結婚したと思ってもその中の3割がこうした理由で結婚してしまう訳ですから、パートナーはやはり性格の合う相手を選ぶ様にした方が良いのだと思います。

 

 

 

特に若い内の恋愛では、顔・体型などの容姿が好きと言う理由で結婚相手を選んだりしてしまいがちですが、見た目は気に入っていたとしても、結婚後の共同生活では、相手の本性の方との付き合いがメインとなりますから、性格が合うかどうかという事は想像以上に大事なのだと思います。

 

 

多くの場合、結婚して相手の素の部分が見える様になり、喧嘩もしやすくなると思いますから、ある程度ぶつかっても平気な相手を選ぶ様にした方が良いと思います。

 

 

くれぐれも、一色触発といった感じのギリギリの関係で無理やり結婚したりしないように注意が必要です。

 

出産で里帰りしてそのまま離婚したという方など普通にゴロゴロいますし、結婚後数週間の新婚の内に「もう別れたいと思う」などと言っている夫婦もザラです。

 

それだけ結婚は甘くないものなのだと思います。

 

 

 

 

おわりに

 

恋愛や結婚について私が思うのは、恋愛は沢山して、そして、恋愛についての勉強も同時にやっていく様にすると、結婚相手選びにおいて失敗する確率は低くなるんじゃないかなと思います。

 

 

恋愛は結婚のおままごとのようなもので、ただの異性の友達で、肉体関係まで持つことが可能な関係なのであれば、それはもう恋愛関係という状態になると思います。

 

 

恋愛に関しては、何も難しくはありませんが、これが結婚という事になると、別々の家の他人同士が新たな家庭を築くという事になる訳ですから、恋愛感覚では上手く行かない事も多くなって来ると思います。

 

 

だから恋愛のように、付き合う相手を顔だけて選んだり、ルックスで選んだりなんて事はやらない方が良いです。

 

一生添い遂げる=お互いに老化するという時点で、顔が良い若さが魅力の相手を選ぶと、中年以降で自分の気持ちが萎えてしまい衝突が増え破綻してしまうということははじめから目に見えています。

 

 

 

結婚には責任が伴いますから、「嫌になりました、それじゃあ別れましょう」という風なことをやっていたのでは、幾つバツがついてしまうのかわかりません。

 

 

 

子どもがいるのであれば、子供にとっても離婚はしない様にした方が良いです。

 

 

ですから、なるべくなら結婚は一度で済ませておきたい所です。

 

 

 

結婚を失敗しない為には、結婚前に深く結婚についての知識を身につけておく必要があります。

 

夫婦生活に関しても、どのようなトラブルがあるのか事前に予測しておいた方が、いざトラブルに直面した時も上手く乗り越える事が出来ると思います。

 

 

 

本書からはそういったヒントを沢山得る事が出来ますから、気になる方は是非読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 
  

関連ページ

第153回芥川龍之介賞受賞作、火花(ひばな)を読んで「感想」
40%理解しあえたら結婚しようを読んだ読書感想メモ
特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ【読書】
本を開いて押さえる便利アイテム!ページオープナーが超便利!
書籍「超凡思考」を読んで…読書感想・メモ
【読書】「ひとり時間」ですべてがうまく回りだす!を読んだ感想・メモ
【読書】月3万円ビジネスを読んだ感想・メモ
【読書】ベストフレンドベストカップルを読んだ感想・メモ
アイディアを10倍生む考える力を読んだ読書感想・メモ!
面白くてよくわかる!アドラー心理学を読んだ感想・読書メモ
時間があるなら図書館を有効活用しよう!知的宝庫図書館通いのすすめ!
男と女の心理学・コツさえわかれば相手は振り向くを読んだ読書感想メモ!
仮想世界で暮らす法を読んだ読書感想メモ!
キーワード検索がわかるを読んだ読書感想メモ!
幸福の探求・幸福に生きるための条件とはを読んだ読書感想メモ!
男のための自分探しを読んだ読書感想メモ!
大人の「男と女」のつきあい方を読んだ読書感想メモ!
ずっと彼女がいないあなたへを読んだ読書感想メモ
書籍を読む事で間違いなく増えて行く知識の引き出し・ボキャブラリー!
〈愛〉の処方箋・こころと魂を癒すサイコセラピストの助言62・読書メモ!
ソウルメイトを探せ!理想の恋人の見つけ方を読んだ読書感想メモ!
イソップに学ぶ恋愛成功法則を読んだ読書感想メモ!
愛されるこころ愛を疑うこころ・真実の幸福のある場所の読書メモ!
恋愛不全時代の処方箋を読んだ読書感想メモ!
ほんのちょっとでも結婚が気になるあなたへを読んだ読書感想メモ!
運命の人(ソウルメイト)と結婚するためにを読んだ読書感想メモ!
困難な結婚を読んだ読書感想メモ!
悪の恋愛術を読んだ読書感想メモ!
「恋ゴコロ」のすべてがわかる早稲田の恋愛学入門を読んだ読書感想メモ!
なぜ自分の恋に自信が持てないのかを読んだ読書感想メモ!
あらしのよるに−恋愛論−を読んだ読書感想メモ!
はじめての結婚を読んだ読書感想メモ!
人は、恋愛でこそ磨かれるを読んだ読書感想メモ!
本気で人生を変えたい人のための自分を愛する技術の読書感想メモ!
働くことを考えはじめたとき読む本を読んだ読書感想メモ!
効果的な本の読み方について考える!本を読む時の心構えとは?
「自分」への信頼を失うな・感情を出したほうが好かれるの読書感想メモ!